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はいはい、王子のためなら某茄子氏を引き連れて、プレゼントしてあげますよ~。
それとは別に、今週土曜日は登城予定。
妹がママ友と第一王子を連れて、近所のお祭に行きたいらしい。その間、第二王子のお相手をと、母に打診したらしいのですが、母は先約あり。なので、ワタクシに白羽の矢がさくり。
いつもは第一王子のお付きなので、おおっぴらに第二王子を抱っこできるのは、私としても嬉しい限りです。ふふふふふ。
四国の上司がとてもお孫さんを可愛がっておいでで、いつも「孫はいいぞ~」と仰ってます。その流れで「ゆきちん(仮名)、子供は?」と言われます。「いえ、おりません。でも甥っ子がかわいいんですよね~」と答えると、少し考えて、「甥っ子かぁ、うんうん、そうやろそうやろ。よし、孫を産め、孫を!」と。いや、なにか、その考え方、ナイスです。
空鐘、引き続き読んでいます。ただ今、5巻。
読み進めるほどに、デルフィニアとかぶってるなぁと思うのですが、それでも読んでしまう。第一印象でクラウスが気になってます。八戒とコンラッドを足して二で割った感じ。
毎晩、柿の種をつまみに飲むビールが最高です。
ここ2ヵ月ほど、かつてないほど暇で、彼女と二人してネジがゆるゆるにゆるんでました。まさに平和ボケ状態。こんな時ほどミスがでるのですよね。
今月は3の倍数月で、1/4期の決算月。さすがに忙しいはずと思っていましたが、ひたすらにゆるゆるゆるゆる。
毎日、ほぼ定時であがっていたので、帰宅するたびに父に「会社が潰れたのか」と言われ、「そうなの、毎日公園でお弁当食べてるの」と返す日々なのでした。
それが今週あたまからようやく動きが出始め、そして冒頭に至る。
やー、やっぱり忙しい方がいい。働いたっ!という充足感がある。今日のビールは美味しいに違いないです。
「今日は久々に忙しかった」と帰るメールをしたら、父から『ローソクが消える直前、炎が一時大きくなる現象ですな』とレス。あはははは。…会社、ヤバいかしら~。
この一ヶ月、ひとことで言えばへこたれていました。今年の春は幸いなことにGLAYライブ効果でへこたれる暇がなかったのですが、その反動が今頃来た模様。
仕事がさほど忙しくないというのも原因の一つかな。はっきり言って、暇でした。こんな時こそ有休消化日和!なのですが、そうは問屋が卸さず。こんな時に限って上司が出張三昧の日々。私が休むと彼女を一人残すことになってしまう。それは由々しき事態。もしや、上司の陰謀か?なんて思ってしまいますが、他意はないのでしょう。行きたくない行きたくないと日々ぼやきながらの出勤は、非常にメンタルに良くないのでした。
その他様々な要素が絡み合いテンション降下中で、それを逃避するように週末に予定を入れてました。毎週土曜日は登城、王子のお相手。日曜日には宝塚とかゲキシネとか。その時は楽しいのに、土日出ずっぱりで疲れがとれず、体調も不穏に…という悪循環に陥ってます。
あと、右手が腱鞘炎気味でPC作業と携帯電話の操作とがつらい。何度か日記の下書きをしたのですが、どれも送信するまでには至らずで引き出しの中へ。これも3日かけて書いてます。
右手になるべく負荷をかけず、夜は湿布を貼ってます。そして整骨院で診てもらい、ずいぶんマシにはなってきたのですが、違和感と右腕右肩の疲労は消えず。うむむむむ。
花組とゲキシネを見てきました。
花組公演では、いつの間にやら月から花へ組替えなっていたユウヒくんを堪能。しっかり二番手さんで嬉しかったです。こんな見方をしていると宝塚から抜けれなくなりそうです。って、もう手遅れかしらん。
そしてトップな真飛さん、カッコ良かった!花組を観に行く楽しみができました。
でもこのお話、娘役さんの役柄がどうも霞んでみえました。ちょっともったいない。このストーリーだと仕方ないんだろうか。
観劇後、「昨日は夢、明日は希望」が流行言葉になってます。
ゲキシネは『メタルマクベス』。混んでいるかしらと思いつつ、公開2日目に見にいきました。以前にDVDを貸してもらって見た作品なのですが、大きなスクリーンに大音量のゲキシネはさすがに見応えあり!さらに今回はマクベスのストーリーを一夜漬けしたこともあり(全然知りませんでしたのよ)、なるほどなるほどと前回より楽しめました。
見に来ているお客さんが、おそらくは観劇慣れしている方が多いと思うのでマナーがとても良かったです。何のストレスもなく入り込めたのが良かったです。
観劇(?)後の感想がハケンちゃんと一致。グレコ、カッコいい!未來くんも良かった!松たか子、素晴らしい!と。
松たか子は他の舞台も観てみたいな。未來くんはこの夏の新感線が楽しみです。それと冬のRENTも気になってます。大阪に来ないかなぁ。
読書は積読だった梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』にようやく手をつけました。これ、ものすごく良かったです。どうしてもっと早くに読まなかったのかしら。以前に読んだ友人のレビューを再び読みに行き、そうそうと頷くことしきり。
梨木香歩さんといえば、映画『西の魔女が死んだ』が間もなく公開とのこと。見にいくかは未定。好きな作品だけに、自分の中のイメージを大切にとっておきたい気がするのです。
今は軽い作品が読みたくて、ミン様おススメの渡瀬草一郎『空ノ鐘の響く惑星で』を読み始めました。異世界ファンタジー。少しデルフィニアに似てるかな。読みやすいですよ。
この低空飛行期間、ひたすらコブクロを聴いてます。GLAYの新曲も発売されたのだけれど、もちろん購入済みなのだけど、ひたすらコブクロ。GLAYを聴けるくらいになったら復活した証拠かな。
TERUさんのいう底無しポケット、一人にひとつあったらいいのにな。
人のマイナスのエネルギーに強く揺さぶられる私には到底できないこと。やっぱりすごいです。
ぼんやりしていても時間は流れていきますね。「流されていく事と歩み続ける事は違うのさ」とコブクロは歌っています。時に流されつつも、歩み続けていきたいものだと思います。