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朝、声が出ました。すごい、すごい。
洗濯物は外に干したいけれど、乾燥いちじるしい今はしばらく部屋干しにしましょうか。
今日は日本版RENTを観てきました。
ブロードウェイミュージカルの日本語版。
想像以上に良かったです!
語りたいけれど、咳が出てしんどいのでまた後日に。
明後日は東宝エリザです。
洗濯物は外に干したいけれど、乾燥いちじるしい今はしばらく部屋干しにしましょうか。
今日は日本版RENTを観てきました。
ブロードウェイミュージカルの日本語版。
想像以上に良かったです!
語りたいけれど、咳が出てしんどいのでまた後日に。
明後日は東宝エリザです。
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やはりなんちゃって加湿器では荷が重いようで、今朝起きた瞬間はまた全く声が出ませんでした。
朝ゴハンを食べて、しばらくすると出てくるのですが、ひどい声。
仕事では電話対応は私の職務ですが、昨日今日とずいぶん彼女に助けてもらいました。
そんな彼女も風邪ひきなのです。つくづく身体の弱い私たち…。
でも昨日よりはマシになった感じです。
明日は風邪ひきな彼女とミン様と三人で観劇予定。
その後はお気に入りのビールの店で新年会。やっぱ、アルコール消毒でしょ。
換気扇…恐ろしくてスルーしてます。
先日掃除したのはレンジフードとフィルターのみ。フィルターを外して中をのぞきこんで、これって外して掃除すべきなんだろうか?としばし迷い、スルーしました。
あれ、やはり取り外せるのですね?ああ、いつかはやらねば…。そう、なるべく早いうちに。二年どころの騒ぎではないのですよ。
何かの拍子に、ふと亡くなった人のことを思い出します。
昨年亡くなった元上司だったり、親戚だったり、家族だったり。
時間が経つにつれて、ショックやこみ上げる悲しみというのは薄れていきますが、「もう逢えない」、そのことが寂しい。
朝ゴハンを食べて、しばらくすると出てくるのですが、ひどい声。
仕事では電話対応は私の職務ですが、昨日今日とずいぶん彼女に助けてもらいました。
そんな彼女も風邪ひきなのです。つくづく身体の弱い私たち…。
でも昨日よりはマシになった感じです。
明日は風邪ひきな彼女とミン様と三人で観劇予定。
その後はお気に入りのビールの店で新年会。やっぱ、アルコール消毒でしょ。
換気扇…恐ろしくてスルーしてます。
先日掃除したのはレンジフードとフィルターのみ。フィルターを外して中をのぞきこんで、これって外して掃除すべきなんだろうか?としばし迷い、スルーしました。
あれ、やはり取り外せるのですね?ああ、いつかはやらねば…。そう、なるべく早いうちに。二年どころの騒ぎではないのですよ。
何かの拍子に、ふと亡くなった人のことを思い出します。
昨年亡くなった元上司だったり、親戚だったり、家族だったり。
時間が経つにつれて、ショックやこみ上げる悲しみというのは薄れていきますが、「もう逢えない」、そのことが寂しい。
昨夜から喉の調子が悪化し、枕元になんちゃって加湿器を置き、マスクを着用して寝ました。
今朝起きた瞬間は「あ、楽になったかも」と思ったのは気のせいでした。声が出ない。うむむ。
休みたいけれど、今日は上司が出張で不在。私が休むと彼女が1人になってしまいます。それはまずいので、重役出勤ながらも出ました。
行きも帰りも仕事中も、ずっとマスク着用。そのおかげか、ずいぶんと楽になった気がします。
薬も合っているようで、もう一息かな。
三連休は観劇+新年会なので、それまでには治します。
さて、睡眠、睡眠。おやすみなさいませ。
今朝起きた瞬間は「あ、楽になったかも」と思ったのは気のせいでした。声が出ない。うむむ。
休みたいけれど、今日は上司が出張で不在。私が休むと彼女が1人になってしまいます。それはまずいので、重役出勤ながらも出ました。
行きも帰りも仕事中も、ずっとマスク着用。そのおかげか、ずいぶんと楽になった気がします。
薬も合っているようで、もう一息かな。
三連休は観劇+新年会なので、それまでには治します。
さて、睡眠、睡眠。おやすみなさいませ。
新年早々に。
彼の咳に出会う前から兆しはあったのです。気のせいで済めば良かったのだけどねぇ。ゴホゴホ。
そのせいかどうなのか、人に会うのが億劫で、仕事でも人に会うのを避けてます。
年始の挨拶もこちらからは出向いてない。社会人として、こんなことではいけないのですが。
今日はどうしても数字が合わずに、延々PCとにらめっこでした。お疲れ、私。
先月会議で来阪した本社の某氏が、ぬれ煎餅を職場に送ってくれました。
出身が銚子とのことで、『銚子と言えばぬれ煎餅ですよね!』と言ったのを覚えていてくれたらしい。いえ、脅してませんよ?
ぬれ煎餅も好物なので、嬉しい~。まくまく食べてます。
お土産と言えば、上司が年末から首都に行っていて、有名なパティシエの店(と彼は言っていた)のパウンドケーキを買ってきてくださいました。
うーん…、普通。絶賛するほどではないなぁ。人気のお店なんだろうか?
最近のお気に入りは、ルピノーとFUKA。ここのは好みです。
さて、風邪っぴきは一に睡眠。おやすみなさいませ。
彼の咳に出会う前から兆しはあったのです。気のせいで済めば良かったのだけどねぇ。ゴホゴホ。
そのせいかどうなのか、人に会うのが億劫で、仕事でも人に会うのを避けてます。
年始の挨拶もこちらからは出向いてない。社会人として、こんなことではいけないのですが。
今日はどうしても数字が合わずに、延々PCとにらめっこでした。お疲れ、私。
先月会議で来阪した本社の某氏が、ぬれ煎餅を職場に送ってくれました。
出身が銚子とのことで、『銚子と言えばぬれ煎餅ですよね!』と言ったのを覚えていてくれたらしい。いえ、脅してませんよ?
ぬれ煎餅も好物なので、嬉しい~。まくまく食べてます。
お土産と言えば、上司が年末から首都に行っていて、有名なパティシエの店(と彼は言っていた)のパウンドケーキを買ってきてくださいました。
うーん…、普通。絶賛するほどではないなぁ。人気のお店なんだろうか?
最近のお気に入りは、ルピノーとFUKA。ここのは好みです。
さて、風邪っぴきは一に睡眠。おやすみなさいませ。
マスクをするとか、休むとか、気をつかってほしいものです。せめて、口をおさえるとか。。。ワタクシと彼女は気のせいでなければ移ってる気がする。労災だ。
昨年末、休みに入ってからの28~29日に一泊二日で青春18切符の旅に出ました。(父は「青春」と名が付くところが厚かましい、と言います)
きっかけはミン様とクリスマスプレゼントは何がほしいか?と話していた時、彼は特にほしいものがなく、どこかへ脱日常の旅に出るとかがいいなと言いました。18切符で東京へ行って、レムに泊まるとか~、と。彼が冗談半分で言ったこのひとこと、レム(昨年秋の首都遠征の際に同志と泊まったホテル『レム秋葉原』、「羊が一匹…」で眠りに落ちることができる、というのがウリ)の空き状況を確認し、東京までの道程を検索して実行可能と判断した私がGOサインを出しました。
ひとまずホテルをおさえた後、18切符を買わねばと思っているところに、同志より「1回のみ使用の切符を譲るよ」という有り難いお言葉をいただいたのです。これは、もう行かねば!でしょう。
往復ともに18切符だったので、行って、泊まって、すぐ帰る、だけの旅でしたが、とても楽しかったです。
6時40分に家を出るはずが、起きたのが6時半で、出だしからつまづきましたが(その分遠足の前夜よく眠れたってことですが)、その後は携帯電話で乗り継ぎを調べに調べて秋葉原まで辿り着きました。いやはや便利な世の中です。乗換案内、バンザイ!
途中で、次に乗るはずの列車を見送って少し休憩したり、調べていた駅弁(豊橋駅の『うなぎ飯』美味でした)を買ったり、読書したり。
新大阪を7時半に乗り、秋葉原に到着したのは18時前でした。
そう、読書もこの旅の目的のひとつで、2人とも3冊ずつ持参。私は往復で読みきりました。文学少女を2冊とマイナス・ゼロ。
●『“文学少女”と神に臨む作家』上下/野村美月
これで本編は終了とのこと。どうなるのかハラハラしましたが、ああ、良かったと思えるラストでした。良かった良かった。これからは短編集が出るとか。それも楽しみですが、あたまからもう一度読み返したいな。文学少女、いいです。おススメ。でも3冊目までは我慢してください。
●『マイナス・ゼロ』/広瀬正
某所で見かけて気になり、図書館で借りました(『五人姉妹』も『髑髏城』も借りてます~)。途中で「えー!」ということはなかったのですが、最後の最後でやられた。本を閉じてからも、しばし考え込んでしまいました。卵が先か、ニワトリが先か。面白かったです。知っている時代の話ではないのに、なぜか懐かしい感じがする。『地下鉄に乗って』や『三丁目の夕日』のように、どこか懐かしいのです。ストーリーはキャラメルの君時間を思い出しました。
秋葉原では調べていたお店で夕飯を食べて(わりと綿密に計画を立てるワタクシ)、少し街を歩きました。でも、夕飯後だったのでほとんど閉まっていたかな。大阪の日本橋によく似ているという印象。
レムは第一ホテル系列なので、CSの宝塚チャンネルが見られます。そこもレムを気に入った点のひとつ。でも、見たい演目ではなかったので流し見(前回は見たい番組だらけだったので「羊が一匹」では眠れず、むしろ寝不足でしたわ)。今回はよく眠れました。
翌朝は朝ゴハンを食べてから、マッサージチェアに座り(部屋にマッサージチェアがあるのです!)、少しまったりしてから10時前に秋葉原を出発。帰りは熱海で駅弁を買いました。『小鯵押寿司』と『桜海老とじゃこの海物語』。
両日とも素晴らしくお天気が良くて、往路も富士山がとてもきれいに見えて感激しました。私が座っていた座席の背面だったので、何度も何度も振り返って見ていたのですが、まわりの人々は一様に興味なさげ。こんなにきれいに見えてるのに!とひとりでテンション高かったのですが、ここに乗っている方々、いつもの風景なのかもしれませんね。でも、本当にきれいだったので、復路もお天気が良ければ途中下車をして富士山を見よう!と決めていました。
どのあたりが一番よく見えるだろう?と熱海あたりからずっと富士山を見ていました。ここかな、と途中下車したのは吉原。富士山を見ながらお弁当を食べようと思い、富士山に向かって歩きながら絶景スポットを探していたのですが、富士山に近づくにつれ、視界に電線やら高架やらの障害物が増えるばかり。どうしたものかと途方にくれかけた時、ミン様がコンビニに入り、店員さんに尋ねてきてくれました。「富士山がきれいに見えて、お弁当を広げられるところ」という難しい質問に、店員さん2人は一生懸命考えてくださり、この高台なら、という場所を教えてくれました。そして何も買わずに出てきたミン様。。。
教えてもらったところは、駅の南側の高台。北上していた我々は一旦駅に引き返し、駅の南に出て「道なりに出てくる急な坂」を探しながらてくてく。それらしきところを見つけ、上っていくと眼前に遮るものなくきれいな富士山が!感激しましたよー!30日に載せた写真がそうです。実際はもっともっと大きく見えました。こんなところに暮らしていたら、大きな人間になれそうです。富士山を拝む気持ちがわかりました。
そこで、熱海で買った駅弁を食べ、ひとしきり富士山を堪能。年末にこんなにきれいな富士山を見ることができて、来年はきっといい年になるに違いないと頷きあい、再び列車の旅へ。コンビニの店員さん、ありがとうございました。
この日は、ちょうど入れ違いに同志が同じく18切符で首都を目指していました。途中ですれ違うかもね、なんて笑っていたのですが、なんとある駅でばったり遭遇!まさに「奇遇です」!
ホームで我々は列車を待っていました。入ってくる列車はそこから折り返すので、我々が乗る列車なのです。同志は我々が待っていた扉から降りてきたのですよ!こんな偶然って!盛大にお迎えいたしましたよ~。呼ばれているわね!私達!「よいお年を~」と同志に見送ってもらいました。
新大阪到着は20時くらいだったかな。往復共に列車の遅延等なく、終始順調な旅でした。これに味をしめ、青春18切符の旅もありかも!と思えたので、またどこかへ行ってみたいなと思います。東京まで往復でも一人4,600円です。すごいよねぇ。
昨年末、休みに入ってからの28~29日に一泊二日で青春18切符の旅に出ました。(父は「青春」と名が付くところが厚かましい、と言います)
きっかけはミン様とクリスマスプレゼントは何がほしいか?と話していた時、彼は特にほしいものがなく、どこかへ脱日常の旅に出るとかがいいなと言いました。18切符で東京へ行って、レムに泊まるとか~、と。彼が冗談半分で言ったこのひとこと、レム(昨年秋の首都遠征の際に同志と泊まったホテル『レム秋葉原』、「羊が一匹…」で眠りに落ちることができる、というのがウリ)の空き状況を確認し、東京までの道程を検索して実行可能と判断した私がGOサインを出しました。
ひとまずホテルをおさえた後、18切符を買わねばと思っているところに、同志より「1回のみ使用の切符を譲るよ」という有り難いお言葉をいただいたのです。これは、もう行かねば!でしょう。
往復ともに18切符だったので、行って、泊まって、すぐ帰る、だけの旅でしたが、とても楽しかったです。
6時40分に家を出るはずが、起きたのが6時半で、出だしからつまづきましたが(その分遠足の前夜よく眠れたってことですが)、その後は携帯電話で乗り継ぎを調べに調べて秋葉原まで辿り着きました。いやはや便利な世の中です。乗換案内、バンザイ!
途中で、次に乗るはずの列車を見送って少し休憩したり、調べていた駅弁(豊橋駅の『うなぎ飯』美味でした)を買ったり、読書したり。
新大阪を7時半に乗り、秋葉原に到着したのは18時前でした。
そう、読書もこの旅の目的のひとつで、2人とも3冊ずつ持参。私は往復で読みきりました。文学少女を2冊とマイナス・ゼロ。
●『“文学少女”と神に臨む作家』上下/野村美月
これで本編は終了とのこと。どうなるのかハラハラしましたが、ああ、良かったと思えるラストでした。良かった良かった。これからは短編集が出るとか。それも楽しみですが、あたまからもう一度読み返したいな。文学少女、いいです。おススメ。でも3冊目までは我慢してください。
●『マイナス・ゼロ』/広瀬正
某所で見かけて気になり、図書館で借りました(『五人姉妹』も『髑髏城』も借りてます~)。途中で「えー!」ということはなかったのですが、最後の最後でやられた。本を閉じてからも、しばし考え込んでしまいました。卵が先か、ニワトリが先か。面白かったです。知っている時代の話ではないのに、なぜか懐かしい感じがする。『地下鉄に乗って』や『三丁目の夕日』のように、どこか懐かしいのです。ストーリーはキャラメルの君時間を思い出しました。
秋葉原では調べていたお店で夕飯を食べて(わりと綿密に計画を立てるワタクシ)、少し街を歩きました。でも、夕飯後だったのでほとんど閉まっていたかな。大阪の日本橋によく似ているという印象。
レムは第一ホテル系列なので、CSの宝塚チャンネルが見られます。そこもレムを気に入った点のひとつ。でも、見たい演目ではなかったので流し見(前回は見たい番組だらけだったので「羊が一匹」では眠れず、むしろ寝不足でしたわ)。今回はよく眠れました。
翌朝は朝ゴハンを食べてから、マッサージチェアに座り(部屋にマッサージチェアがあるのです!)、少しまったりしてから10時前に秋葉原を出発。帰りは熱海で駅弁を買いました。『小鯵押寿司』と『桜海老とじゃこの海物語』。
両日とも素晴らしくお天気が良くて、往路も富士山がとてもきれいに見えて感激しました。私が座っていた座席の背面だったので、何度も何度も振り返って見ていたのですが、まわりの人々は一様に興味なさげ。こんなにきれいに見えてるのに!とひとりでテンション高かったのですが、ここに乗っている方々、いつもの風景なのかもしれませんね。でも、本当にきれいだったので、復路もお天気が良ければ途中下車をして富士山を見よう!と決めていました。
どのあたりが一番よく見えるだろう?と熱海あたりからずっと富士山を見ていました。ここかな、と途中下車したのは吉原。富士山を見ながらお弁当を食べようと思い、富士山に向かって歩きながら絶景スポットを探していたのですが、富士山に近づくにつれ、視界に電線やら高架やらの障害物が増えるばかり。どうしたものかと途方にくれかけた時、ミン様がコンビニに入り、店員さんに尋ねてきてくれました。「富士山がきれいに見えて、お弁当を広げられるところ」という難しい質問に、店員さん2人は一生懸命考えてくださり、この高台なら、という場所を教えてくれました。そして何も買わずに出てきたミン様。。。
教えてもらったところは、駅の南側の高台。北上していた我々は一旦駅に引き返し、駅の南に出て「道なりに出てくる急な坂」を探しながらてくてく。それらしきところを見つけ、上っていくと眼前に遮るものなくきれいな富士山が!感激しましたよー!30日に載せた写真がそうです。実際はもっともっと大きく見えました。こんなところに暮らしていたら、大きな人間になれそうです。富士山を拝む気持ちがわかりました。
そこで、熱海で買った駅弁を食べ、ひとしきり富士山を堪能。年末にこんなにきれいな富士山を見ることができて、来年はきっといい年になるに違いないと頷きあい、再び列車の旅へ。コンビニの店員さん、ありがとうございました。
この日は、ちょうど入れ違いに同志が同じく18切符で首都を目指していました。途中ですれ違うかもね、なんて笑っていたのですが、なんとある駅でばったり遭遇!まさに「奇遇です」!
ホームで我々は列車を待っていました。入ってくる列車はそこから折り返すので、我々が乗る列車なのです。同志は我々が待っていた扉から降りてきたのですよ!こんな偶然って!盛大にお迎えいたしましたよ~。呼ばれているわね!私達!「よいお年を~」と同志に見送ってもらいました。
新大阪到着は20時くらいだったかな。往復共に列車の遅延等なく、終始順調な旅でした。これに味をしめ、青春18切符の旅もありかも!と思えたので、またどこかへ行ってみたいなと思います。東京まで往復でも一人4,600円です。すごいよねぇ。