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建物の中のお店だったにもかかわらず、足を5ヶ所も蚊に刺されました…。そんなに旨いのかい?
さて、標題。
私は、ひかわきょうこ『彼方から』かなぁ。全14巻なので、即効性があるとは言い難いかな…。
ミン様は、茅田砂胡『スカーレット・ウィザード』だそうな。
あ、茅田さんなら私は『桐原家の人々』がいいなぁ。
すでに読んでるかな…もしかして、私が押しつけてたかしら?と思いつつ、よろしければレンタルします~。
先週火曜日の朝早くに、友人が亡くなりました。
私は毎朝5時半くらいに一度目が覚めるのですが、その日に限って、4時過ぎにも目が覚めて。あとから思うと、その時だったのかなと思ったりします。
奥さまが「最期までもっと生きたいと願った夫の分も、それぞれの命を大切にまっとうしてください」と仰っていました。
乗り越えて、生きていくしかない。GARNET CROWの『君を飾る花を咲かそう』を思います。
でも、まだ信じられず、思うことは色々あり。夏の滋賀が苦手になりそうです。
彼とは、私の両親や妹も面識がありました。訃報を伝えたところ、三者三様の返事がありました。母はメールが苦手なので、簡潔にひとこと。父はしんみりしながらも、最後はしっかりと落ちをつけて。妹はお悔やみと「彼の分までがんばって生きるつもりでね」と励ましの言葉を。ありがたい。
妹は、学生時代に鳥取の私のところに遊びに来て、その時に彼も一緒にカラオケに行ったのでした。彼が歌った『銀河鉄道999』がとても印象に残っているらしく(彼は歌が上手)、「彼が999に乗っていくのを想像した」と。それもいいな。銀河鉄道の夜みたいだ。
いやはや、なんて夢を見たのか。自分でも笑ってしまいます。中学から高校にかけて好きだった人がご出演でした。
何かの合宿らしきものに参加するのですが、どういうわけか、彼と相部屋になるゆきちん(すでにありえない設定)。彼とは幼馴染なのか、古い付き合いらしく(やっぱりありえない)、お互いに血のつながりがあるというのをつい最近知ってしまった後で、「なんだかなぁ」「やってられないよね」的な会話をしておりました。ゆきちんはずっと彼に片想いだったらしく(それを当然彼は知らない)、内心は「はぁ…」とため息をつき落ち込んでいるという夢。ありえないわ。
最近、彼に似た人を見かけたからかな、なんて思っております。元気でいるかしら。
今日は昼から母の買い物に付き合ってました。いつものところへ、いつものコースで。
すると、前に南海ちゃんに出会った広場にまた人だかりが。客層からして、アイドルかな?と思いましたが、若い女性もいるし、いまひとつ読めない。まだイベントは始っておらず、私たちは店にすいこまれました。店から出てきたときには、すでにライブが始まっていて、ぱたぱた~と観に行ったのです。…男の子?いや、女の子?7~8人のグループでした。声変わりしていない男の子なのか、男装の女の子なのか判断がつかず。興味がなかったので、ちらっと見ただけでした。
その後、ポスターを見ると、どうやら『腐男塾』というグループらしかったです。帰宅して検索してみたら、ヒットしました。女の子だね、これは。男性ファン(いかにもアイドルのおっかけ風)が多かったのも納得。彼女たちの歌っているところより、そのファンを見ているほうが面白かったです。『キサラギ』を思い出しました。楽しそうに踊ってたよ~。
夜は、早めの父の日と棒茄子氏来訪を祝い、両親とゴハンを食べに行ってきました。
TERUさんのお誕生日、もちろん覚えていましたよ~。TERUさんの誕生日はピンポイントで記憶に残っていて、一年前は…とか、二年前は…と振り返ることができる感じ。リーダーやHISAくん、JIROくんのお誕生日は手帳にメモってはいるのですが、ちゃんと覚えてはおらず。そこはやっぱり愛よね。
遅ればせながらですが、TERUさん、お誕生日おめでとうございます。これからもどうかその笑顔が絶えることがありませんように。
昨年のツアー時、会場へラブレターを持っていこうと思っていたのですが(メンバーへの贈り物やらお手紙やらを入れる箱があったのです)、直前にメンタル急降下でそれが叶わなかったのが悔やまれます。いつかはラブレターを!というのが野望のひとつ。でも、実際に何を書こうかってものすごく悩みます。考えすぎて書けない感じ。でも、いつかはきっと。
それはさておき、ひっそりと再開した徒然に気付いてくれた友人がすごいです。最初にメールをくれたあなたもありがとう~。
8日は、職場の人の誕生日だなとも思っていました(022ではない)。彼の誕生日はTERUさんと同じだから覚えたのでした。
そんなことを思っていた月曜日、気になっていた舞台(星@ドラマシティ)のチケット先行予約日だったのをすっかり失念しておりました。夕方近くに職場の彼女が「…今日、何か電話しないといけない日ではなかったですか?」と首をかしげるのを見て、初めて思い出したのです!うわー、忘れてた!と。電話受付は午前10時からで、気がついたのが15時半くらい。慌てて彼女が電話をしてくれて、無事に確保することができました。良かった、良かった。よくぞ思い出してくれましたー。どうもありがとう。
お誕生日と言えば、昨日はゆみこさんのお誕生日でもありました。おめでとう、おめでとう。コンサート、実はちょっと行きたかったけれど、首都だったし、チケットが取れる気がしなかったので遠くから思いを馳せておりました。
同志にそう言われたゆきちんです。こんばんは。
先月末に銀行から連れて来た数人の諭吉が、いつの間にやらどこかへ逃走。どこへ逃げたのか追跡調査をしているうちに、ふと我に返ったのです。まずい、まずい、と。
観劇を趣味としてからこっち、時々我に返ります。最近は、特に宝塚にはまっているワタクシ、熱に浮かされている時はふわふわと漂っていく(もしくは全力疾走する)のですが、我に返ると「自粛、自粛」と自分を戒めるのです。
つい先日も「自粛、自粛」と戒めて、同志に「我に返り気味ー」とメールを送ったところ、「同志は宝塚からは足を洗えないと思う」と返ってきたのでした。それを読んで、しみじみしてしまった。最初は現実逃避だったのにねぇ、いつの間に私たちはこんなに遠くへ。
今日は新人公演。思いを馳せながら、黙々と仕事しておりました。みりおくん、どうだったかな。黄泉のプリンス、あぁ、観たかったなぁ。