×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
金曜日は首都へ会議のために出張でした。
新幹線の中から見た富士山。富士山が見え始めると、車内あちこちで携帯カメラのシャッター音が鳴り響いていました。この後、すぐにもやに隠れてしまったのですが、意外と大きく見えてびっくりでした。
登りたいとは思わないけれど、ゆっくり眺めていたい。あんなにきれいな山が日本にあったなんてね。
ちなみに私の数本後に名古屋から新幹線で来た方々も「すごくきれいに見えた」と感激してました。
会議に先立ち、自己紹介の時間がありまして、「今日は職場から富士山がきれいに見えました」と仰った方が数人いて、羨ましいと思いました。あんな神々しい雄姿を毎日とは言わずとも拝めたら、困った上司の戯言も気にならない・・・かもしれない。
忘れないように読んだ本をメモ。
●恩田陸『まひるの月をおいかけて』
●武者小路実篤『友情』
●野村美月『“文学少女”と穢名の天使』
出張翌朝の10時からコブクロの一般発売でした。今、まさに旬の彼らだけにチケット取りも厳しいのですが、さらに販売方法も厳しい。大阪の分は電話受付はなく、ネットのみの先着順。コンビニ発券はなく、全て公演1~2週間前に郵送。しかも、チケットには住所及び氏名が印字され、当日は身分証明書持参とのこと。
一般発売は電話だと思っていたので、泊出張だけど翌朝携帯で参戦しようと思っていました。そして、友人たちにも協力を仰ごうと思っていたのに。
ネット販売だと知ったハケンちゃん(彼女もチケットを狙っていました)は、早々に匙を投げましたよ。私はミン様に頼るしか道がなく、出張前に頼んでいくつもりでした。が、なんだかんだとうっかり忘れて、前夜と当日にちまちまとメールで方法を伝えました。私のPCのメーラーにIDを記したメールがあるから・・・パスは例のアレで・・・とかくかくしかじか。
結果、指定席はダメでしたが、立ち見が取れました!立ち見ですら取れるとは思ってなかったので驚きました。なんせ昨年、大阪6日間もあるのに取れなかったワタクシですから。ちなみに今年も大阪は6日間!すごいなぁ。
5月が楽しみです。ミン様、ご協力感謝!
PR