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昨日は毎年恒例両親の結婚記念パーティーと、祖母の卆寿のお祝い会でした。
今回は某ホテルの和食屋さんだったのですが、そのホテル、創立45周年とのことで、あちらこちらに『45th アニバーサリー』の文字が飾られておりました。
奇しくも、両親は結婚45周年!
大々的に祝ってもらってるようでしたよ。
食事会の後は実家に寄り、ご歓談だったのですが、その中でスマホやタブレットの話になり、『私はガラケーです』と挙手すると、ものすごく珍しいものを見るかのような叔父と義弟(と言っても年上)…。
『今のが使えなくなっても、ガラケーに機種変?』と訊かれ、うなずくと、ますます目を見開かれましたが何か?
子育ての話から、学生の指導(叔父は大学教授)、新人の育て方などなど、飲みながらマシンガントークでしたよ。
話は変わりまして。
先週くらいから、わたくしのガラケーからはツイッターがまったく見れなくなってしまいました。
私の機種の問題か、ガラケー全般の問題なのかわかりません。
幾人かのお友達の動向がわからなくなってしまいました。残念。
今回は某ホテルの和食屋さんだったのですが、そのホテル、創立45周年とのことで、あちらこちらに『45th アニバーサリー』の文字が飾られておりました。
奇しくも、両親は結婚45周年!
大々的に祝ってもらってるようでしたよ。
食事会の後は実家に寄り、ご歓談だったのですが、その中でスマホやタブレットの話になり、『私はガラケーです』と挙手すると、ものすごく珍しいものを見るかのような叔父と義弟(と言っても年上)…。
『今のが使えなくなっても、ガラケーに機種変?』と訊かれ、うなずくと、ますます目を見開かれましたが何か?
子育ての話から、学生の指導(叔父は大学教授)、新人の育て方などなど、飲みながらマシンガントークでしたよ。
話は変わりまして。
先週くらいから、わたくしのガラケーからはツイッターがまったく見れなくなってしまいました。
私の機種の問題か、ガラケー全般の問題なのかわかりません。
幾人かのお友達の動向がわからなくなってしまいました。残念。
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列車に揺られながら、ぼんやりとしています。
気持ちが学生時代に戻ったようで、まだ帰ってこられない感じ。
昨日は同期が行ってみたいというココガーデンというところでランチをしました。
スイーツ以外のご飯ものは卵かけご飯しかなかったので、小学生ぶりくらいに卵かけご飯を食べました。
実は私、生卵が苦手で、卵かけご飯もまったく食べないのですが、タンパク質不足ということと、先日職場で受けた健康に関する講演会で『卵はいい』と聞いた影響もあり、卵かけご飯を食べてみました。
うん、美味しくいただきました。
それからそこの売りのパンケーキを仲間で分けていただきました。
スフレっぽくてしっとりふわふわ。こんなパンケーキもありなのね。
ランチ後は大学を覗きに行きました。
部外者(卒業生だけど)が入れるのかしら?と思ったけれど、ちょうど新入生の住宅斡旋などをしている時期で、入ることができました。
よくよく考えてみると、『保護者です』と言っても通る年齢になっているのよ、私たち!
久々の大学は、なんだろう、懐かしいとはまた違う感覚。戻りますね、当時に。
変わってる場所も新しくできたものももちろんあるのだけどね。
祝賀会は、ふつうはお偉い来賓がたくさんあって、その方々が中央の上座のテーブルにつき、卒業生は後ろの方のテーブルという席次なのだけど(過去2回出席した退官記念祝賀会もそうでした)、先生(教授)はそのやり方にずっと疑問を持っておられ、『主役は卒業生(教え子)だ』という考えだったとのこと。
なので、今回は来賓はまったく無く、先生と卒業生のみのまさに大同窓会でした。
出席者は100名弱。
上から下までざっくり40年の開きがある教え子たち、私たちはちょうと真ん中くらいの代です。
同期生とは卒業後も結婚式や旅行などで会う機会もあるのですが、先輩や後輩とはなかなかないですよね。
私たちが研究室に配属されたときのマスターやドクターの方々、留学生の方々、それから一つ下の後輩たち。
再会できたのが、とても嬉しく、また覚えていてくれたことが嬉しかった。
当時、ちゃんと私の居場所があったのだなあとしみじみしてしまった。
うちの大学は入学年度でその代を呼びます。
平成4年入学の私たちは『04(ぜろよん)』と呼ばれていました。
今回、現役の学生さんたちが『04の方々ですよね。お噂はかねがね』とたくさん話しかけてくれてびっくりでしたよ。
先生は私たちの代に特に思い入れを持ってくださっているようで、『04は永久欠番だ』と写真を見せながら、後輩たちに何度も何度も繰り返し話していらっしゃるそうです。
私たち、何かやらかした…?
…心当たりはありすぎるけれど(笑)
和やかで、あたたかくて、わいわいと楽しく、にぎやかな会でした。
企画運営をしてくれた一つ下の後輩(彼が現役生から『先生』と呼ばれていて、また時の流れを感じました。後輩はいつまでも後輩で、私たちの中ではまだ学生なイメージなのですよね)と、スタッフとして動いてくれていた現役生、何よりこの機会を設けてくださった先生に感謝です。
二次会を経て、三次会は同期で集いました。
『結婚した順番』とか『最後に会ったのはいつか』とか、今の近況などなど話は尽きず。
夜は鳥取在住の同期生のお家に泊めてもらったので、さらに話は続き。
十数年ぶりの再会のはずなのにそんなブランクは感じなくて、でもそれぞれが色々なことを乗り越えて今ここに至っているのだとわかりました。
こうして笑顔で再会できていることが、得難いことなんですよね。
またそれぞれの生活に戻っていくのですが、みんなにエールを送りたい。
そして、私もがんばるのです。
今日はもう少し西へ足を延ばしたり、城跡に行ったり。
空が広くて気持ちよかった。
もう少しで新大阪。『今』に戻る時間です。
気持ちが学生時代に戻ったようで、まだ帰ってこられない感じ。
昨日は同期が行ってみたいというココガーデンというところでランチをしました。
スイーツ以外のご飯ものは卵かけご飯しかなかったので、小学生ぶりくらいに卵かけご飯を食べました。
実は私、生卵が苦手で、卵かけご飯もまったく食べないのですが、タンパク質不足ということと、先日職場で受けた健康に関する講演会で『卵はいい』と聞いた影響もあり、卵かけご飯を食べてみました。
うん、美味しくいただきました。
それからそこの売りのパンケーキを仲間で分けていただきました。
スフレっぽくてしっとりふわふわ。こんなパンケーキもありなのね。
ランチ後は大学を覗きに行きました。
部外者(卒業生だけど)が入れるのかしら?と思ったけれど、ちょうど新入生の住宅斡旋などをしている時期で、入ることができました。
よくよく考えてみると、『保護者です』と言っても通る年齢になっているのよ、私たち!
久々の大学は、なんだろう、懐かしいとはまた違う感覚。戻りますね、当時に。
変わってる場所も新しくできたものももちろんあるのだけどね。
祝賀会は、ふつうはお偉い来賓がたくさんあって、その方々が中央の上座のテーブルにつき、卒業生は後ろの方のテーブルという席次なのだけど(過去2回出席した退官記念祝賀会もそうでした)、先生(教授)はそのやり方にずっと疑問を持っておられ、『主役は卒業生(教え子)だ』という考えだったとのこと。
なので、今回は来賓はまったく無く、先生と卒業生のみのまさに大同窓会でした。
出席者は100名弱。
上から下までざっくり40年の開きがある教え子たち、私たちはちょうと真ん中くらいの代です。
同期生とは卒業後も結婚式や旅行などで会う機会もあるのですが、先輩や後輩とはなかなかないですよね。
私たちが研究室に配属されたときのマスターやドクターの方々、留学生の方々、それから一つ下の後輩たち。
再会できたのが、とても嬉しく、また覚えていてくれたことが嬉しかった。
当時、ちゃんと私の居場所があったのだなあとしみじみしてしまった。
うちの大学は入学年度でその代を呼びます。
平成4年入学の私たちは『04(ぜろよん)』と呼ばれていました。
今回、現役の学生さんたちが『04の方々ですよね。お噂はかねがね』とたくさん話しかけてくれてびっくりでしたよ。
先生は私たちの代に特に思い入れを持ってくださっているようで、『04は永久欠番だ』と写真を見せながら、後輩たちに何度も何度も繰り返し話していらっしゃるそうです。
私たち、何かやらかした…?
…心当たりはありすぎるけれど(笑)
和やかで、あたたかくて、わいわいと楽しく、にぎやかな会でした。
企画運営をしてくれた一つ下の後輩(彼が現役生から『先生』と呼ばれていて、また時の流れを感じました。後輩はいつまでも後輩で、私たちの中ではまだ学生なイメージなのですよね)と、スタッフとして動いてくれていた現役生、何よりこの機会を設けてくださった先生に感謝です。
二次会を経て、三次会は同期で集いました。
『結婚した順番』とか『最後に会ったのはいつか』とか、今の近況などなど話は尽きず。
夜は鳥取在住の同期生のお家に泊めてもらったので、さらに話は続き。
十数年ぶりの再会のはずなのにそんなブランクは感じなくて、でもそれぞれが色々なことを乗り越えて今ここに至っているのだとわかりました。
こうして笑顔で再会できていることが、得難いことなんですよね。
またそれぞれの生活に戻っていくのですが、みんなにエールを送りたい。
そして、私もがんばるのです。
今日はもう少し西へ足を延ばしたり、城跡に行ったり。
空が広くて気持ちよかった。
もう少しで新大阪。『今』に戻る時間です。
大学の研究室の教授の退官記念祝賀会に出席してきます。
平たく言うと、大同窓会ですね。
数年前から教授からの毎年の年賀状に『○年後の3月に大同窓会をやります』とずっと予告されてました。
鳥取、何年ぶりかな。
いつもは東への列車だけど、今日は西行き。
乗り慣れない特急列車になんだか違和感です。
平たく言うと、大同窓会ですね。
数年前から教授からの毎年の年賀状に『○年後の3月に大同窓会をやります』とずっと予告されてました。
鳥取、何年ぶりかな。
いつもは東への列車だけど、今日は西行き。
乗り慣れない特急列車になんだか違和感です。
毎朝乗る電車に私立に通っていると思われる小学生低学年くらいの男の子がいます。
彼は私と同じ駅で降ります。
その降りた駅のホームで、別車両(おそらく女性専用車両)に乗っていたらしい女の子と合流するのです。
彼女は同じ私学の中学生か、小学生でも高学年か、という感じ。
ふたりは決まって待ち合わせているというわけではなさそうです。
でもお互いに相手をさがしてます。
ホームでも、ホームで会えなかったら改札付近でも。
会えたら、男の子がすごく嬉しそうです。
私もなんだか嬉しくなります。…勝手に。
電車の時間が違って会えないときは、なんとなくしょんぼりしています。…ように見えます。
このふたりの関係が気になって、ついつい私もふたりをさがしてしまいます。
で、勝手にときめいています。
3月になって電車のダイヤが変わってからはすれ違ってる回数も多い感じで、やきもきしてますよ、私が。
最近なんて、男の子が彼女をさがす素振りも見せなくなったので、しょんぼりしてます。…私がね。
明日は会えるかしら。
彼は私と同じ駅で降ります。
その降りた駅のホームで、別車両(おそらく女性専用車両)に乗っていたらしい女の子と合流するのです。
彼女は同じ私学の中学生か、小学生でも高学年か、という感じ。
ふたりは決まって待ち合わせているというわけではなさそうです。
でもお互いに相手をさがしてます。
ホームでも、ホームで会えなかったら改札付近でも。
会えたら、男の子がすごく嬉しそうです。
私もなんだか嬉しくなります。…勝手に。
電車の時間が違って会えないときは、なんとなくしょんぼりしています。…ように見えます。
このふたりの関係が気になって、ついつい私もふたりをさがしてしまいます。
で、勝手にときめいています。
3月になって電車のダイヤが変わってからはすれ違ってる回数も多い感じで、やきもきしてますよ、私が。
最近なんて、男の子が彼女をさがす素振りも見せなくなったので、しょんぼりしてます。…私がね。
明日は会えるかしら。
最近はいろんなサイトがガラケーユーザーに優しくないです。
日参しているブログやサイトが、私の端末では見られなくなってきてる。しょんぼり。
世の中、猫も杓子もスマホなのか?と思ったのですが、ガラケーユーザーがまた増えてるとニュースで見ました。
出戻りなのか、2台持ちなのか。
どちらにしてもガラケーで、ネットはしないのだろうな。
しょんぼりしつつもスマホに機種変するという選択肢は今のところ無いのですがね。
そんな私にスマホを激しく勧めていたのが美容師さんでした。
その美容師さんが、昨年末に急遽『店を閉める』、と!
十数年お世話になってきたので踏みとどまってほしかったのですが、転職なさるとのこと。
『おっさんにカットしてもらうとかイヤでしょ?』と。
男性の美容師さんはそんな風に考えたりするのですね。
まことに残念でしたが、仕方がない。
彼の新しい門出にエールを。
だが、しかし。
私は美容院難民になってしまったのでしたよ。
新しい美容院を探すことがひどく億劫で。
しばらくグダグダしていたのですが、さすがに我慢の限界が来て、自宅から一番近い美容院に行ってきました。
席数4つというこじんまりとした町の美容院でしたが、店が明るくて、好印象。
カットもとてもいい感じでした。
しばらくジプシーになることを覚悟していたのですが、1軒目で当たりだったかも!
何より電車に乗らなくていいのと、朝9時からというのがいいです。
以前のところは美容師さんがひとりでやっていたので、完全予約制。
だから他のお客さんと会うことがなかったのですが、今のところはふつうに他のお客さんがいて、それがなんだかとても新鮮でした。
日参しているブログやサイトが、私の端末では見られなくなってきてる。しょんぼり。
世の中、猫も杓子もスマホなのか?と思ったのですが、ガラケーユーザーがまた増えてるとニュースで見ました。
出戻りなのか、2台持ちなのか。
どちらにしてもガラケーで、ネットはしないのだろうな。
しょんぼりしつつもスマホに機種変するという選択肢は今のところ無いのですがね。
そんな私にスマホを激しく勧めていたのが美容師さんでした。
その美容師さんが、昨年末に急遽『店を閉める』、と!
十数年お世話になってきたので踏みとどまってほしかったのですが、転職なさるとのこと。
『おっさんにカットしてもらうとかイヤでしょ?』と。
男性の美容師さんはそんな風に考えたりするのですね。
まことに残念でしたが、仕方がない。
彼の新しい門出にエールを。
だが、しかし。
私は美容院難民になってしまったのでしたよ。
新しい美容院を探すことがひどく億劫で。
しばらくグダグダしていたのですが、さすがに我慢の限界が来て、自宅から一番近い美容院に行ってきました。
席数4つというこじんまりとした町の美容院でしたが、店が明るくて、好印象。
カットもとてもいい感じでした。
しばらくジプシーになることを覚悟していたのですが、1軒目で当たりだったかも!
何より電車に乗らなくていいのと、朝9時からというのがいいです。
以前のところは美容師さんがひとりでやっていたので、完全予約制。
だから他のお客さんと会うことがなかったのですが、今のところはふつうに他のお客さんがいて、それがなんだかとても新鮮でした。