×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
職場御用達の和菓子屋の一品
年明け早々ひたすら忙しい。今日は特に忙しく、電話を何本取ったろう…何本かけたろう…FAX、何cm舞い込んだろう…。書類提出は15時までと自分で決めているのだけど、今日は1時間over




報告後、ハケンちゃんにもつきあってもらい残業。二人で黙々と駆け抜けました

上の和菓子は上司が外出した際に3時のおやつに買ってきてくれました。その3時が一番せっぱ詰まっていて、その空気を察したのかどうか上司は30分は黙ってましたが、ついに「お茶飲もか」と発しました。が、間髪与えず「もう少し待ってくださいっ」と見事にハモったハケンちゃんとワタクシ。二人とも顔もあけず。さすがに上司は「これは失礼しました」と肩をすくめてましたが

残業後は読書タイム。文学少女シリーズ2冊目をようやく食べ終えました。もとい、読み終えました。前半はなかなか進まなかったけれど、後半になってようやく加速。ラストはそうきましたか。前回は『人間失格』が題材でしたが、今回は『嵐が丘』。この話は、作者の好きな作家や本の紹介のようなテイストがあり、その点が興味深く、また次を読もうかなという気にさせてくれます。
次は、図書館でようやく伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』が回ってきたので、手を付けようと思うのですが、いまひとつ気乗りせず。「旬」てありますよね、読みたい「旬」。図書館の本なので期限があるから読まねばなと思いつつ、積読の山を眺めたりしています。
PR